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Hinoe色の日々vol,60「雪がみせてくれたもの」

「雪がみせてくれたもの」


みなさまこんにちは。こんばんは。

先週末は久しぶりの雪でしたね。

みなさま、『雪』堪能しましたか?


私たちもワイナリーの雪景色を楽しみました。

白と黒の濃淡だけの世界…まるで雪舟の描いた水墨画の世界に飛び込んでしまったような空間。室町時代から…いや、そのもっと前から続く地球の営みを感じる様な不思議な気持ちになりました。


水墨画の世界
水墨画の世界

水墨画の世界
水墨画の世界

ただ、次の日にはすっかり暖かくなり、また元のカラフルな世界へ

梅の花に綿帽子
梅の花に綿帽子

梅と雪という滅多にない場面も見られたり

鳥の足跡
鳥の足跡

いつもは夜に誰が訪ねてきているのか知らなかったけど、雪の次の日は訪問客の足跡が見えたりして楽しい数日間でした。


雪が降る中、都内からワインの専門家の方が尋ねてくださり、私たちの作るワインをご案内させていただきました。足元が悪いのは残念でしたが、雪景色の新里は本当に綺麗で、ある意味ではタイミングが良くて、今日来ていただく意味があったのかなと思えました。


せっかくなので雪のしつらえでおもてなし。

雪とamber
雪とamber

今週末は暖かいそうですね。まさに春の気候「三寒四温」が近づいてきているのかな…っと嬉しい気持ち半分、作業を早めなければと気が急いる気持ちもあり、心中穏やかというわけには行きません(笑)


少し前に遠方から栃木県の酒蔵巡りをしにきてくださったお客様にお立ち寄りいただきました。そのお客様はこちらを参考にされたそうで、

小山市の西堀酒造さんから私たちのところに足を運んでくださり、これからさらにもう一件行ってみようかな〜っとおっしゃっていました。

栃木のお酒を巡る旅も、なかなか素敵だと思います。

その途中に、私たちのことも思い出していただけたら嬉しいです。


余談ですが…このweb記事の取材の際、記者の方々と「西堀酒造」の6代目蔵元の西堀哲也さんがお見えになりました。様々お話しさせていただく中で、わたくし「私たちワイナリーにおける哲学・理念は大事に育て、大切にしていきたい部分だなと感じているんです」なんてのんきに話してしまい、後から哲也さんが東京大学の哲学科卒であることを知るのでした…思わず赤面!それでも、私の話に「そうですよね~。」とやさしく耳を傾けてくださる懐の深さ。西堀酒造さんの重ねてきた歴史と、それを受け継ぎ進化される6代目哲也さんの大きな魅力を感じました。「西堀さん、その節は失礼しました、そして、ありがとうございました。」なんて、ここで呼びかけてみる(笑)

Hinoe色の日々は毎週金曜日あたり(笑)に更新中です。季節の移ろいやワイナリーの様子など少しずつお届けできたらいいなと思いながら更新しています。♡やコメント、メッセージなど励みになります。

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