Hinoe色の日々vol,77「境界のある世界」
- hinoe.norico

- 2 日前
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「境界のある世界」
みなさま、こんにちは。こんばんは。
栃木県も梅雨入りしましたね。葡萄の病気の菌が活発にならない温度帯でいてくれることを願うばかりです。

雲は多いけれど、少しでも青空が見えると気分爽快!森高千里ですね。(わかる世代にはわかる)
電線が五線譜に見えて、音符を書き足したくなります。
さて、宇都宮市は熊が出て大騒ぎでした。子供の頃、野良犬が校庭に来て、窓から「犬だ!犬だ!」っと大騒ぎしたことを思い出しました。動物園のように人にとって「そこにいて当たり前」の場所にその動物が存在する分には驚かないけれど、いざ身近にやってくると、急に怖くなりますよね。
でも、動物と人間の間に明確な「境界線」のようなものは最初からなくて、それは勝手に人間が「ここからは自分たちの場所だ」と信じ込んでいるものに過ぎないのかもしれません。
熊も、アスファルトや車社会をずーっと見続けて生きていますから、やっぱりどこかそれが当たり前のものになってきて、車やアスファルトのような人が作り出したものに対して恐怖感みたいなものが薄れてきているのかもしれないなーなんて熊の気持ちになったりもしました。もしかしたら熊もじわりじわりと現代化してきたのかもしれませんね。
そんな中、

山葡萄系品種がしっかり育ち、今は芽かきの作業に追われています。毎年思うけれど…手があと6本多ければな…っと。タコやイカに憧れています。それは本当に切実に笑
それから、若い経営者の方にお会いしました。彼らの雰囲気も人柄も良くて仕事もできる…そんな感覚に新鮮さを感じて、私たちと彼らにはどんな境界があるんだろう。たった十数年違うだけなのに…いや、その十数年の時代のスピードの違いが、生き方や感覚をガラリと変えるんですよね。
熊も、世代も、そのほかの色々なことも。
勝手に引いてしまいがちな線を飛び越えて、境界なく、軽やかに行きたいものですね。
最後に、Hinoe winery club25年会員の皆様にお渡しが始まりました。
詳細はHPをご覧ください
Hinoe色の日々は毎週末に更新中です。いつまで続けられるかな〜なんて思いながら綴っています。




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