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Hinoe色の日々vol,75

「五感で味わう栃木の醍醐味。生産者の想いが繋がった時間」

みなさまこんにちは。こんばんは。

急に暑くなりましたね…もう7月の気温だとか?私たち人間ももちろんですが、葡萄たちも夏バテしてしまうんじゃないかっと心配は尽きません。


さて、そんな中、先日、5/23にアンジェロコートさんで開催されたペアリングディナーをご報告させていただきます。


受付を済ませたらアペリティーボ。

シチリアで食前酒として好まれる、アぺロールで乾杯!もちろん、アルコールNGのお客様のお飲み物もありましたのでみなさん楽しまれていました。

そして、気になるこの花器。

イタリア・シチリア島の伝統的な陶器で、「テスタ・ディ・モーロ(Testa di Moro / ムーア人の頭)」と呼ばれるそうです。このオブジェにはシチリアの複雑な歴史と、少し怖くて情熱的な「愛と復讐の伝説」が隠されているそうです。なんでもこの器を鉢にしてハーブを育てると、植物がよく育つ…っという話もあるようですイタリア特にシチリア島ではこの花器に植物を植えている方が多いそうです。

私も育てたいハーブがあるので、少し欲しくなっちゃいました笑

食前酒のアペロールを片手に別室へ。そこではMUSH弦楽団のジプシージャズの演奏でお出迎えです。

MUSH弦楽団さんは東京を中心に活動されていらっしゃる方々。bluenoteやその他ジャズバーなどで活動されていて宇都宮で聞けるなんて感激でした。



ワクワクするような音楽に期待も高まったと思います。


そして、ディナースタート!

私達、生産者がご挨拶をしました。


丸福農園・大田原CS・HinoeWinery
丸福農園・大田原CS・HinoeWinery

シェフからもお料理の説明

お料理に使われた

大田原チーズステーションさんのチーズ

丸福農園さんのトマト

それぞれ生産者が気を付けて育てたポイントや

味わいの特徴、良さなどを説明しました。


もちろん私たちも、合わせたワインについて僭越ながらお話しさせていただきました


私たちの紹介のスライド
私たちの紹介のスライド

代表のマリコさんが私たちの気持ちを汲んでくださって、同席できなかった看板犬の「せん」の写真をご紹介くださいました。

うれしかったな~。ありがとうございます。

本来ならここで、素晴らしいお料理の一皿ひと皿をご紹介したいところですが……今回は、あの日あの場所で、ご来場くださったお客様と一緒に分かち合えた特別な感動として、大切に心の中で温めておきたいと思います。


こうして栃木県産の素晴らしい食材と、私たちのワインを合わせるディナーは、宇都宮や栃木の魅力を五感で楽しむ最高の醍醐味だと改めて実感しました。 ぜひまた、このような温かい会が開催できたら心から嬉しいです。


この次の日は028マーケットに出店でした。こちらのイベントでもたくさんのお客様とお会い出来て、また、その後お店の方にも遊びに来てくださったお客様いらっしゃって本当にありがとうございました。


この時期の畑の風景は本当に綺麗です。

Hinoe色の日々は毎週末に更新中です。里山の風景が食卓に浮かぶようなお話がお伝えできたらいいなと思いながら綴っています。

 
 
 

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