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Hinoe色の日々vol,92「変わりゆく空の下で」

9月24日
読了時間: 2分

更新日:9月25日

「変わりゆく空の下で」


皆さま、いががお過ごしですか?

シルバーウィークは不安定なお天気に悩まされた方も多いのではないでしょうか?


私たちの居る栃木県は大きな被害はありませんでした。ただ、またもや千葉県が被害に。そして神奈川県鎌倉市に大きな被害が出ました。自然災害の原因について、ここで何かを語るつもりはありません。ただ、やはり地球は常に変化しているんだなと思います。だって大昔、あんなに強そうな恐竜が絶滅したんですものね。そして、私たちヒトも長い時間の中で考えて、工夫して、変化しながら今の暮らしを作ってきたのですから。地球と共に、自然と共に、お互いの変化に戸惑ったり、傷ついたり、苛立ったりしながら共存を模索していきたいものです。


さて、私たちは台風の被害はなかったものの影響は大きくあり、怒涛の日々を過ごしていました。

台風が過ぎ、作業が落ち着いた日の夜にフッと空を見上げると

穏やかに流れる雲。


私たちがが清少納言だったら「秋は雲」っと詠んだにちがいないよね。っと夫と夜空を見上げました。

夏終わりを惜しむような入道雲、秋の入りを告げるような鱗雲、様々な表情を見せる雲は秋の主役に感じます。


醸造所内では

山葡萄をプレスしたり、

写真はないけど、台風前にmerlotを収穫したり、

それから夜な夜なタンクに仕込んだりもしました。


とにかく忙しい日々を送っていますが、こうして作業に没頭できるのも自然災害がたまたまなかっただけ、今ある環境が偶然にもそうさせてくれているのだと、なんとも言えない気持ちにさせてくれます。

きっとこれからいろんなことがあるのだろうけど、私たちらしく、楽しみながらその時を乗り越えていきたいなと思っています。

里山と食卓の距離をできるだけ縮めたいと思っています。何か伝えられることがないか?模索中です。普段の暮らしの中で、自然と食卓の関係がそばにない方にも何か伝えられたらいいな。なんて思いながら綴っています。

農業は体力との勝負、自然との知恵比べ、安全と確認の作業。とにかくひとつひとつを丁寧に、おろそかにせず、自分の健やかさも大切にしていかなければななんて思います。


 
 
 

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