Hinoe色の日々vol,73「学びのとき」
- hinoe.norico

- 5月15日
- 読了時間: 2分
みなさま、こんにちは。こんばんは。
ここ新里では田植えのピークを迎えています。大きなトラクターや田植え機が行ったり来たりして賑やかです。
今年は、冬の雨が少なかったせいで水の確保に難儀しているようで、お米農家さんは試行錯誤されています。
そんな中、葡萄畑では山葡萄が開花しました

このから約100日葡萄と共に…
今週は学びの多い週でした。
醸造の熟練した技術者の方がワイナリーに来てくださり、たくさんのアドバイスをいただきました。

あれこれと味わいを見て、今後に繋げて行きたいと思っています。
別の日にはHinoeのワインを扱っていただいている鹿沼市にある恵泉さんとプライベートなワイン会を…

今、恵泉さんで扱ってくださっている私たちのワインと合わせているお料理を試食させていただいて、私たちも大変勉強になりました。
そのほか、新しいワインも提案して、食材と合わせた時のプロの意見をお聞きして、また改めて刺激になりました。

泡を合わせたらという事で、Vivaceを

エビマヨにはamberを


そして、若竹の杜さんの筍が入った滋味深い薬膳スープ。
ワイングラスの形状を変えることで生まれる香りの変化や、紹興酒との比較など、食のプロの視点に触れるたび、ワインが食卓で変わる時の面白さを再発見しました。
熟練の醸造師の方やプロの料理人の方。
こうしてプロフェッショナルな方々のお話を聞ける時間は、技術的な学び以上に、その背後にある「志」や「人柄」に触れることで新しい発見があります。
「食」に日々向きあっていらっしゃるたくさんの方々の情熱に触れ、目指すべき形の輪郭が見えてくる気がしています。
山葡萄の開花と共に、今年の私たちのワインづくりに緊張感と高揚感を感じています。
Hinoe色の日々は毎週末に更新中です。私たちの造るワインが「里山と食卓をつなぐ」存在になれたら…そんな願いを込めて、また明日から畑に立ちたいと思います。




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