Hinoe色の日々vol,54「2025年の締めくくり」
- hinoe.norico

- 2025年12月26日
- 読了時間: 3分
「2025年の締めくくり」
みなさま、こんにちは。こんばんは。
クリスマスが終わり、スーパーでは『迎春』の文字が踊り始めました。
ですが、畑ではまだまだ冬真っ盛り。

ワイナリー横のサザンカが満開を迎えそうです。ヒラヒラと一枚一枚散っていく花びらは今年一年を振り返させられます。
一年の締めくくりの今回、今年一年の出来事に想いを巡らせ、ぼんやりと書くことをイメージしていたのですが、急遽、昨日の出来事を書くことにします。
それは…こちら…

数年後、葡萄を植えようと土作りや環境を整えている畑がありまして…その畑に今年の秋に大きなフンが落ちていたんです。「まさか熊?」なんて2人で話していたのですが、猟友会の方に見てもらったところ猪のフンでした。
その後は大きなトラブルがなくいたのですが、猪の餌になる根っこや昆虫がたくさんいる畑のせいか、今季は随分と猪に掘り返されてしまったので、猟師さんにお願いして罠をかけてもらったのが12月上旬の話しです。
そして、昨日、体重60kgもあろう猪が捕まりました。

これ以上被害が出ないようにと駆除していただいたのですが、やっぱり命に向き合うということの重みを感じずにはいられませんでした。
ワイン造りについてもっとみなさまにお伝えしなければっと思いながらこのブログを創ってきました。『ワイン造りは葡萄作り』ともよく言われますが、葡萄作りは自然との共存共栄そのものだと思っています。ともすれば、当たり前に感じてしまう自然の恵みや、人間が中心となって自然を動かしているような錯覚を抱いてしまうことすらあります。それは、人の暮らしが便利に、効率的に進化してきたからこそ生まれた感覚なのかもしれません。
農業を営む者として、自然の厳しさも含めた『ありのままの姿』を発信していくことは、大切な役割のひとつだと思っています。
とはいえ、来年は少しワイン造りについても触れて行きたいなと思っています。ついついその時あった衝撃的な事を書いてしまいそうですが(笑)
さて、一年大変お世話になりました。
私どものワインをお手に取ってくださったお客様、本当にありがとうございます。
お取り扱いくださった飲食店様、酒販店様にも大変感謝しております。
また、Hinoe winery Club会員のみなさまにおかれましても、アンケートにご協力いただいたり、イベント出店時には足をお運びくださったりと、お心を寄せてくださいました事、本当にありがとうございました。
どうぞ、みなさま年末年始ごゆっくりお過ごしください。
Hinoe winery 吉村 潔・慎子・せん
Hinoe色の日々は毎週金曜日に更新中です。今週末はどんなワインを飲もうかな〜なんて思いながら読んでいただけたら嬉しいです。
年末年始は12/31.1/1.2.3とお休みをいただきます。1/4から営業スタートとなりますのでよろしくお願いいたします。
また、ブログは1/9(金)からのスタートとなります。読んでくださる心優しい皆様のおかげで続けているブログです(笑)また、どうぞよろしくお願いいたします。





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